袖ケ浦健康プラン21（第3次）とは
「袖ケ浦健康プラン２１（第２次）」では、「健康寿命を伸ばし すこやかに暮らせるまち」を基本理念とし、市民の健康づくりを支援してきました。
「袖ケ浦健康プラン２１（第３次）」では、これまでの取組を継承しつつ、さらに推進していくため、「市民一人ひとりがすこやかで心豊かに暮らせるまち」を基本理念とし、すべての市民が心身の健康に関心を持ち、健康づくりに主体的に取り組める環境の構築と充実を図ります。
本プランの期間は厚生労働省が定める「健康日本２１（第三次）」の計画期間と合わせ、令和６年度から令和１７年度までの１２年間と定め、令和１１年度に中間見直しを実施し、計画の進捗状況を把握・検証します。また、社会情勢の変化や総合計画の見直し等に対応するため、必要に応じて計画の見直 しを行います。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
